ねぇ

何を見てるの？

「マーブル」

こころうち　ミキサーかかった　ミックス色
明るいような　ごまかしなような。

無題

未だに好きじゃない環境ではあるけれど、
良い上司に出会い、面白い先輩を見つけ、同期の女の子とももうちょっと仲良くなれました
満足ではないけれど、ほんのちょっとだけ、軌道に乗ってきた感じ。


たくさんのお気に入りに触れて元気を出しながら、
サバイバルしてます。
多分これは消耗戦じゃないはず。。


とりあえず、この会社で力をつけて、
意義か何かを見つけたら勤続、もう得るものはないってくらい吸収し終えでしまったら転職。
それまで、めいっぱい働きます*

あああああ

はあああ
決まった時間にどこで何するとか何時までいるとか、
そういうのを二週間ほどやめて過ごしたい

という、現実逃避はやめたほうがいいってわかってるけど、
なんだかいきなりつままれて、クッキーの型に入れられたままほっとかれてるみたいで耐えられない
形になっちゃうまでそのままにされるんだ多分


もとにもどりたい
誰もいないくらい早くのひんやりとした白い朝とかに長いカーディガンをはおってふらふら裸足と靴で歩ける日々にもどりたい
目の前をよぎる髪の毛の線をゆびではらってぽんやり歩きたい


ようするに
いわゆる学生にもどりたいとかのあの傾向が出てきてるんだとおもう
でも働かなきゃいけないし、社会に適応するためにそっち見ないようにしてるけど
ほんとのほんとうをいうと、やっぱりぽんやりすごしたい


思っていたよりも、入った会社は今まで自分が生きていた世界とは違うところだった
働くこととか社会的な意味の違いじゃなくて、ほんとうに雰囲気の問題
なんでみんな、あんなに元気とか華やかさとかきらきらがないんだろう
理系だから、っていう言葉でまとめられてるみたいだけれど、それにしたって。（それに、理系の方々だからってみんなそうとは限らない……はず）


甘えなんだろうな、多分
もうしばらく胃腸炎とつきあいます
仕事ってわりきれば、きっとつよくなれるもの。多分。

どうでもいいにっき

上手く言葉は出ないけど、
なんだかほわっとした気分。
言葉はありません。なくてもいい。
それが許されてる気は、残念ながらしないけれど。

不思議と穏やかです。
そんな夜。。


早く寝なきゃ明日起きれない。
おやすみなさい。

あああああ

あぁぁぁいやだ。
勝手に頭とかさわらないで肩とか背中たたくのもやめて馴れ馴れしいなれなれしい
きもちわるい！


本気で気持ち悪いです。
ちゃんと口で言ってるんだけど（珍しく）また触ってくる。本気でいやだ。本当に嫌だ。
セクハラで訴えられたいんだろうか。

肩とか背中とか指とか、いちいちとんとんしなくていいから。呼べばちゃんと振り向くから。気持ち悪いです。
何よりも、飲み会の席で帰りに頭ぽんぽんされたのが一番気に食わなかった。
お前にはそれを許可していない。好きな人とか大学の時の仲間にぽんぽんしてもらえるのは好きだし幸せだし落ち着くけれど、あんたにそんなことされたって気持ち悪いだけだ。された時本気で嫌になった。
気を許していないことにいい加減気づいてくれ。むしろ空気でわかるでしょうに。



大学に帰りたい。。
なんて弱音、吐いても「んなことくらいで」とか言われたら悲しいから言わないけれど。できるだけ言わないけれど。

「夜」

針槐だとか、その他もろもろの夜の自分の部屋にありそうな物だとか。
そういった物が落着きと憧憬いえ童景めいたものをくださる。

カーテンの向こうの暗い夜空だとか。その上を十字に横切る窓枠だとか。



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ただの心情詩。
こういう一切の出来ごとに関係がない詩を結構書いている気がする。最近。



あ、先日書いてしまった祖父の件はもうすっかり落ち着いております。
あの時期に友人とか、周りの人にあまり話さなくてよかった。周りの人だと無駄に心配させるし気を遣わせるし。
だいたい話したら多分泣いてしまっていたはず。
人前で泣くなんて基本的にルール違反なのです。私の中では。
こっそり体を掻いたり、唇を噛んででも耐えるべきだろう。（でも、その現場を見られないように）

でも人が泣くのは許してしまう私は多分、自分勝手なんだと思う。なんというか、自己満足めいている気がする。上手く言えないけれど。

祖父

１月２２日午前２時前、祖父が亡くなりました。
酸素マスクのビニール袋を押し、祖父の肺に酸素を送り込みながら看取りました。
必死で押したけどだめでした。
泣いてもだめでした。


初孫だと言って、ずっと可愛がってくれた祖父です。
病室の手荷物の中から香水を見つけ、最後まで紳士だったのだな、と思いました。
泣き尽くし考えて前を向いた結果、前に進み人に優しくし笑っていることが唯一の孝行だと思いました。
こんな時でも既に次のことを考えたり、冷静になれる自分がすこし怖くなりましたが、これがいいと思いました。泣きながら思いました。


そして向こうで安らかでいてくれることを心から祈っています。

「にこごり２」

かすがいは貴方の両手でほどかれた
一人のこの子やっと歩けた

「にこごり」

疑いなら過去に紛れてにこごった
手順を踏まえて溶かしてよ解かしてよ